マッサージ、湿布法 - アロマセラピー利用法3
アロマセラピーでは、精油を利用して、芳香浴法、沐浴法、吸入法、湿布法、マッサージなどを行います。
トリートメント法
体にマッサージを行うことをトリートメント法といいます。アロマセラピーのトリートメントは、人と人とのふれあいが薄れている今の社会で、香りや接触の心地よさを通して癒しの感覚を与えてくれます。アロマテラピーでは、精油を植物油で希釈したものをトリートメントオイルといいます(市販製品では、アロマオイルといったり、マッサージオイルといったり、精油と間違いやすい呼び方があり色々ですので注意が必要です)。
トリートメントオイルとは、精油を植物油で希釈したオイルのことをいいます。トリートメントオイルは、自分で作ることができます。精油は、植物油に対して濃度を1%以下を目安にするといいでしょう。
湿布法
ホームケアにおける湿布は手軽にできる応急処置です。洗面器に張った水やお湯に、精油を3滴以下落として、タオルや布にしみこませたのち、絞って湿布します。
一般に急性トラブルの場合は、(炎症の可能性があるので)冷湿布、慢性の場合は、温湿布がいいといわれています。
トリートメント法も、湿布法も直接身体に触れる方法ですので、かゆみや炎症など肌にトラブルが生じた場合は、すぐに大量の水に洗い流してしばらく様子を見ましょう。そして、必要があれば医療診察を受けましょう。





